フォームソティックス・スポーツのインソールを触れておきます。

他と何か違うのか?
前回述べましたが、ルナークス・ランニング・カンパニーではある意味で独断的に
①「前進する動きを適正にコントロールする=モーションコントロール」できる形状を備えたインソール
②足関節を必要以上に支えすぎない形状を備えたインソール
③ランニングなどスポーツに適した軽量性、表面素材のインソール
がインソールの理想としていますが、それが高い次元でバランスよく保たれているのがフォームソティックス・スポーツのインソールでした。
肝心の縦アーチを支える形状が高すぎず、点でなく面であること。
あるインソールブランドは、ある骨を点で押し上げるインソールがありますが、それは一点をギュッと押す指圧と一緒で「痛い」ことがあります。
内側にプロネートさせないという点では間違いではないのですが、点ではなく面でプロネートをさせないようにした方が痛みがないと思います。
下はフォームソティックス・スポーツのインソールを山と平地に見立てて書いてみました。
白線は後方から前に進む足の動きですが、これを風の流れと思って下さい。

窪地(かかと)方向から吹いてきた風は、斜面によって流れをコントロールするされ平地へ吹き抜けていきます。
特に赤丸の母指球位置で風の進行方向を変えるために、長い斜面が必要です。(これがモーションコントロール)

これがもし、斜面がなければ、母指球の位置から風の方向が変わらず、そのまままっすぐ吹き抜けてしまいます。
それは結果、親指がねじれた状態(親指の側面)で蹴ってしまい、また親指を自分の力で押し込んでしまい、その指の側面には角質ができることがあります。これが男性、子供でもいわゆる「外反母趾」になる理由です。
フォームソティックス・スポーツのインソールを2タイプの形状を在庫しています。
下の写真の上が「フットボール」、下が「ラン」。
違いは「ラン」の方が土踏まず部分の壁が高いことです。

最初、「ラン」をテストしましたが、そのアーチの高さに痛くなってしまい、無理!と思いました。
それもあり「フットボール」を使い続けていますが、不思議なことに今では「ラン」を使っても、最初に感じた痛みはありません。
これはあくまでも私個人のことなので、全ての人に当てはまるとは言いませんが、フォームソティックス・スポーツによって理想的な足の動き(風の流れ)をする人のモノマネをしていたら、いつのまにか自分ものになった感覚があります。『理想的な足の動きを学習』をさせてくれたかもしれません。
そして「ラン」、「フットボール」には、薄手硬質のシングル、少し柔らかいディアルがそれぞれあります。
もしフォームソティックス・スポーツのインソールを使ってみたいと検討している方は、
シューズを一緒にお持ちいただけるとより選びやすいと思います。
ご来店お待ちしております!
RUNARX running co.


















