RUNARX RUNNING COMPANY / ルナークス・ランニング・カンパニー - 埼玉県川口市のランニング・スペシャリティショップ

INFORMATION

シューズ考 

"ちょうど良いホールド感、クッション性、走行性で、ランニングが好きな人なら知って損のないスポーツミックスなシューズ"
フィンランドブランド「KARHU」(カルフ)から「MESTARI RUN」(メスタリラン¥19,800)が新入荷しました。
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今、テストシューズを用意していますが、カルフをご存じない皆さんもその予想以上の履きやすさ、足の回しやすから「これ、いくらですか?」とメスタリランの魅力にハマっているようでした。

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➤実測値(26.0cm)
✓スタックハイト:ヒール39mm - フォアフット34mm = ドロップ5mm
✓重さ:313g
✓ミッドソール硬度:38HC(50HC以上硬め、39HC以下柔らかめ)
✓他:インソール5mm、中底あり、安定とシーソー効果「fulcrum」採用

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・履いてシューレースを引いただけでもわかる心地よいホールド感そしてシューズとの一体感。
・着地でドンと体重をかけてもマイルドに衝撃を逃がしてくれるクッション性能。
・重さが気になるかと思いきや、中足部に内蔵された三角形のパーツfulcrumによるシーソー効果で足離れしやすいことから、その重さは気にならない
・デイリーのランニングで疲労をためず距離を踏みたい、長距離ラン、初めてのランニングシューズなど

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実は昨年までは今の市場では訴求に乏しい仕様だったので取り扱いを見送っていましたが、今季より超臨界発泡ミッドソールに変更したことで市場の先頭集団に加わってきた印象です。

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Mロゴとクマのマークで今やスニーカー界では人気のカルフですが、元々は競技系のランニングシューズブランドです。カラーリングやデザインはスニーカーカルチャーから取り入れていることもあり、大手メジャーブランドの「ザ・ランニング」感が薄いスポーツミックスな印象もカルフの良いところかと思います。

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シューズ考 

HOKA:スピードゴート6にアップデートされました。
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ご存知HOKAは国内外でトレイルランニングシューズ使用率として人気NO.1ブランドです。そのラインナップの中で中心となるシューズはスピードゴート。ということはトレイルランナーに最も履かれているのがHOKAスピードゴートと言っても間違いないのではないでしょうか。

国内外のトレイルランナーに信頼され愛されるスピードゴートです。それが5から6にアップデートしたことで履き心地が変りすぎると愛用者の期待を裏切ってしまいかねないため、HOKAとしてもスピードゴートのアップデートは慎重になったかと思います。

シューズの履き心地の感想は、個人の好み、今何を履いているか、どんな走り方をしているかで同じhシューズでも「走りやすい」「走りにくい」「柔らかい」「硬い」「好き」「嫌い」と評価が分かれてしまいます。
ここでは、スピードゴート5と6を仕様、部位ごとに比べることで、スピードゴート6の特徴を考察してみたいと思います。
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最初に実測の数値から(それぞれ26.0cm)
SG5:重さ265g、スタックハイト:ヒール37mmフォアフットF32mm(内インソール厚5mm)、ドロップ5mm、ラグ高5mm
SG6:重さ257g、スタックハイト:ヒール37mmフォアフット32mm(内インソール5mm)、ドロップ5mm、ラグ高5mm

スタックハイトは厚くなったと聞きますが、実測では変化はありませんでした。重さは8gほど軽量化しています。
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上記実測を含めて、変えなかった点(もしくは小さい仕様変更)。
スタックハイト(インソールの厚みと材質、中底)、ビブラムメガグリップのアウターソール、ラグ高(ラグ形状と配置は小さな変更)、ガゼットタン、ヒールの深さ、木型
スタックハイト、アウターソールのビブラムメガグリップ5mm高も変えず、今までの信頼を継続しています。

逆に、変えた点。
①アッパー素材、②ミッドソール製法(+ガイドレール)、③ヒールカウンター、④靴紐のアイレット位置、⑤シュータンのパッド、⑥中足部の補強、重さ

①アッパー素材を硬質で伸縮性が少ないエンジニアードウーブンアッパーに➩シューズの中で足が動かないホールド感の向上
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②ミッドソールをコンプレッションモールドEVA(CMEVA)に変更(カップケーキのように金型にミッドソール材料を流し熱と圧力を加えて成形)。この製法は軽量化や反撥性などアレンジがしやすく、バラつきがない。➩軽くし硬度を上げてフワフワした不安定感を抑制
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③ヒールカウンターがより硬質に➩足首関節の安定性が向上
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④一列目の靴紐を通すアイレットが足首側に後退➩前足部の締めすぎを解消
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⑤足首に近い部分のシュータンにパッド➩下りで足首にくい込む痛みを緩和
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⑥中足部の内側にベルト補強➩シューズと足の一体感を強化
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今回の仕様変更によって、
今までのスピードゴートが持つロングトレイルランでも安心信頼できる履き心地を維持させつつ、
「軽量化させ、足とシューズのフィット感一体感が増し、ハイスタックで柔らかいソールで起こりがちなグラグラする不安定感を解消」ということを見事成し遂げています。

スピードゴート6が出たばかりですが、次作7は何を変えてくるのか、いやそもそもこれ以上アップデートできるか、それだけ今回のアップデートは完成度が高いと思っています。

イベント 

ビアマイル2024、開催します!
夏恒例のおふざけイベントですが、ご希望があればご参加を承ります。

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400mを4周回走る際、1周毎にビールを1缶空けながら1,600mを走り順位を競うビアマイル。おふざけイベントですので、お気軽にご参加ください。

<参加申し込みフォーム>
https://ws.formzu.net/fgen/S39528/

<ルール>
一番最初に350ml缶を飲み干し、続く周回毎に135ml缶、合計4缶飲んで順位を競います(本来は350ml缶X4缶、アルコール度数縛りがありますが、それは無理なので)。酎ハイ350mlやソフトドリンク(炭酸に限るw)は応相談です

<日程>
8月12日(月祝)17:30-18:30
<集合場所>
ルナークス店舗17:00(走って15分移動)もしくは下記会場直接17:30

<会場>
南中裏のR122高架下の約400mコース
集合場所2-1

<参加費>
2000円(飲み物代、氷代、運搬費、保険)当日に現金もしくはペイペイ

<他>車で来たらダメよ

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シューズ考 

エナジージェルやエナジードリンクなどレース中の補給で大切な糖質サプリメント。それだけではなく運動後に糖質を摂ることも重要で、その認識が浸透していない気がしています。
小難しくなりますが、基本情報としてご一読ください。
 人間は食事で摂った糖質をグリコーゲンという形で筋肉や肝臓に貯蔵し、運動時にそのグリコーゲンを分解してエネルギー源にしています。
 従って、スタミナや持続力このグリコーゲンの蓄積量に関係があり、「バテる」「脚が上がらない」のは筋グリコーゲンが枯渇した状態が一因です。
 しかし体内に貯蔵できる糖質量はわずかで、一般の人では生命維持の必要最低量に程度に過ぎません。そのためスポーツ界では、貯蔵できるグリコーゲン量を高める糖質の摂取方法、タイミングについて研究がなされ、〚トレーニング後のグリコーゲンが枯渇している時が糖質の吸収率が高く、貯蔵量がより増える〛という研究結果に至っています。(✍ex.グリコーゲンローディング)
その研究結果から運動直後に糖質を摂ることで、
✓エネルギー量の増強(グリコーゲンが枯渇している状態で糖質を摂るとグリコーゲン貯蔵量が運動前よりも増加)
✓筋肉の分解を抑制(グリコーゲンがなくなるとタンパク質を分解してエネルギー変換してしまい、筋肉量が減少してしまう)
✓素早い疲労回復(肝臓や筋肉内に必要なグリコーゲンを補充)
マラソン選手や箱根駅伝の学生がフィニッシュ後にゼリー飲料を食べるシーンを見たことがあると思いますが、それはこれらの理由からです。(✍時間があけてしまうと効果が低くなるようで直後摂取が大切)
この「運動後に糖質摂るだけで得をする」という感覚は、
「運動後の糖質摂れば貯蔵量が増えるのに、摂らないのはもったいない≒買い物してポイントが貯められるのに、貯めないのはもったいない」という印象です。
この運動後の糖質はあなたを強くする「グリコーゲン補強」という考え、知っておいて損はありません。

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シューズ考 

「スケッチャーズ・パフォーマンス」というブランドは、主要ブランドの中で過小評価されているブランドの 1 つと思っています。それは同社の主力は「カジュアルスニーカー」「キッズシューズ」ということもありため、ランニングシューズのイメージが湧きづらいのでしょう。事実ワタクシも最初はそうでしたが、実際にシューズを手に取り、履いて走ってみると「スニーカーブランドがランニングシューズを始めました」ではない他社にないイノベーションあり、提案性があることから当店では積極的にご紹介しているブランドです。
(2019年のブログでスケッチャーズ:GORUN RAZOR 3の履き心地に驚いたその勢いでつづっています)
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皆さんがシューズを選ぶ時、「あの選手と同じシューズが履きたい」や「シューズは〇✕社で決めている」というのも、ランニングシューズの選ぶ楽しみのひとつなので良いのですが、もしシューズの特徴をみて自分とのマッチングを楽しむランナーの方でしたら、「スケッチャーズ=スニーカー」の固定観念は捨てた方がよいです。なぜなら、その固定観念が快走できるチャンスを邪魔していたかもしれませんから。

それでは、マックスロード6とライド11の実測データ(各26.0cm)が以下になります。

マックスロード6(¥22,990)/スタックハイト:ヒール40mm-フォアフット33mm = オフセット7mm、重さ304g、インソール5mm、中底クッションシートあり、H型カーボンプレート入り
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ライド11(¥19,690)/スタックハイト:ヒール37mm-フォアフット30mm=オフセット7mm、重さ260g、インソール5mm、中底クッションシートあり、H型カーボンプレート入り
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スケッチャーズのモデル名で「マックスロード」はクッショニング重視モデル、「ライド」は用途の広い中心モデルというポジションの違いはありますが、基本的に同じ仕様で作られています。

この2モデルのお客様に試し履きをしてもらうと「ナニコレ!」「面白い!」という反応がほとんど。その唯一無二の履き心地の秘密は、新ミッドソール「ハイパーバースト・アイス」にあります。ハイパーバーストのような臨界発泡ミッドソールは、他社でも使われるようになっていますが、下の写真①が原型からガスや空気を入れて②の大きさに肥大させ、その何千もの気泡のセル構造ままに各サイズに縮小させたのが③です。
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ミッドソールを見ると薄くグリーンやピンクが見えますが(下写真)、内部にクッション性の高いハイパーバースト、それを包むように硬度のある白いハイパーバーストの2重構造になっているのが「ハイパーバースト・アイス」です。
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2重構造の利点をわかりやすく「豆腐」と「厚揚げ」に例えれば、豆腐を上から押してみると柔らかく(クッション性)、上から押した圧は横に逃げます(不安定)が、豆腐を揚げた厚揚げは、上から圧を加えると内部は豆腐なので柔らかさ(クッション性)があるものの、豆腐のように圧が横に逃げず(安定)上に押し戻す(反撥)、そんなイメージです。

その2重構造による「クッション性」+「リバウンド性」があるのが最大の魅力のマックスロード6とライド11。実際に履いて走るとそのリバウンド感から小さなバウンディングをしている感覚で「ランニングはジャンプの連続なんだ」と気づかされるくらいです。

さらにマックスロード6とライド11は、
●トレーニング向けに開発されたH型カーボンプレート
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●スムーズに体重移動させランニングエコノミーをサポートするために複数の円弧を組み合わせたロッカー構造「ハイパーARC」
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●土踏まずを持ち上げ疲労を抑えるアーチフィットインソールIMG_1177

●耐久性とグリップ性のバランスが良いグッドイヤーのアウターソール
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などを採用しています。

それらの特徴から、
マックスロード6は「膝、股関節、腰に痛みや不安がある人」「できるだけ負担なくランニングしたい」、「ウルトラマラソン」、ライド11は「日々のジョグや走り込み練習用に」「初フルマラソン」などにオススメしやすいランニングシューズになっています。

逆に、これは長所の裏返しになりますが、インターバルなどスピード走やレースペースではその高いクッション性がアダとなりモタモタ感じは否めません。またマックスロード6は300gクラスなので、重さも気になると思います。

またハイパーバースト・アイスの特徴から靴紐をしっかり縛ることが大切になります。それは柔らかさによる不安定感を抑える他、ハイパーバースト・アイスの内側が柔らかい性質上、体重が乗ると凹みやすくシューズ内にわずかながら空間が生まれてフィット感が下がることが考えられるからです。

ようやく走りやすいシーズンに入り、レースに向けて距離を走る方も多いと思います。
脚腰の痛みを出さず走るために「クッション性」+「リバウンド性」のあるマックスロード6とライド11であなたのランニングの弾みをつけてみませんか?
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