川口マラソンのハーフ２１ｋｍを走ってきました。
先週の小江戸川越もしんどかったけど、今回はさらにしんどかった。。
昨年並みのタイムを狙っていったのですが、やはり走力の隠し玉はなく１５ｋｍから徐々にペースダウン。最後の２ｋｍは苦しいのなんのって。
昨年より３分遅れで、イケてないタイムでフィニッシュ。フィニッシュ後は頭はクラクラ、お腹は空くし、かなり酷使しました。
下の写真はラスト１ｋｍ。蹴る力もなく、ヘラヘラしてます（苦笑）


さて、レースで頑張った後は、ぷは～っとご褒美ビールと行きたいところだと思います。
それは少し待って、まず自分の身体を労わるサプリメントやケアをすべきです。
「そんなことはわかっている！」と言われると思いますが、では、摂るべきタイミングに必要なものを優先して摂っていますか？
コンディショニングの大切さを知り実行するかしないかは、一つ上のステージに上がれるかどうかに直結します。
しかし、これをやらない人が多すぎます。

一つ例に出すなら、人気ゼリーの「アスリートチューン」には運動前の「赤」、疲労回復の「青」、エネルギー補給の「黒」がありますが、人気１位は「黒」、２位は「赤」、最後に「青」の順番です。
もしレース前１週間の練習後に１日１個アスリチューン「青」、レース後も疲労回復に摂ることをしていれば、この順番は逆転するはず。
これはいかに、コンディショニングについて消極的な一例です。

繰り返しますが、コンディショニング系サプリメントは、畑の土をよくするための肥料。いい土は野菜のよりよく成長させてくれます。コンディショニングを「タイムアップを狙うもう一つのトレーニング」として意識実行してみませんか？


超回復を早めるような日々のトレーニングは前提として、疲労回復や体調を整える手助けとなるサプリメントや食品は積極的に摂ることをオススメします。



そして、これも見逃されがちなのが関節面の保護。
痛くなってからでは遅いです。酷使したトレーニングやレースの後は、ヒアルロン酸を大幅に超えるプリテオグリカンを主原料としたサプリメントがマストです。


ルナークス・ランニング・カンパニーでは、コンディショニングも重視した品揃えをしています。
一度、見にいらしてください。

本日、酷使したワタクシ。
もちろん、これらのサプリメントのお世話になっております。
その後でBeerかな！？

RUNARX RUNNING CO.