RUNARX RUNNING COMPANY / ルナークス・ランニング・カンパニー - 埼玉県川口市のランニング・スペシャリティショップ

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今日の足元 

陸上部中学1年生の女子と妹さんとお母様と御来店。「舗装路で練習しているからシューズの横(小指球・小指側)に穴が開いてしまって」とのこと。でもシューズを見れば、それとはちょっと違うかな?と思いました。

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 写真の黒いシューズがそのシューズですが、長さは合っているけどシューズの幅と甲のボリュームがありすぎて、無理にギュギュっと締めあげているのが見てとれます。ということは、足の甲や幅をしっかり押さえられていないので、地面を蹴るたびにシューズ内で足が横滑りして、シューズ内側と小指の小指球が強く当たっているのでは?と予想がつきます。だとすれば、力が横に逃げてしまって、しっかり地面に伝えきれていないかもしれません。

 この学生さんの足も、イマドキの現代っ子の細めの足ですが、陸上部でたくさん練習していることもあり、土踏まずが高く、立ち姿勢もGOOD。
 シューズ選びについては、「部活動で使う」「舗装路での練習が多い」そして「成長途中なので足を甘やかさない」ということから、数種を履いてもらいました。
 その中で履いて走ってみて、第一声「これ、いい!」と言ってくれたのが「アシックス:ターサーカイノス」。ターサージールよりもダイレクト感のあるシューズなので、これから伸びようとする学生にはピッタリだと思います。
 写真を見て、今まで履いていた黒いシューズもターサーカイノスも同じアシックスの25.0cmです。ターサーカイノスの方がすっきりした感じの違いがおわかりになりますか?

 そして妹さんの足計測。妹さんも細めなので(顔や体型と同じで遺伝で足も姉妹、親子で似てきます)、ミズノ:ワイルドキッズスター2に2mmのシートを敷いてジャストにフィッティング。
 「(地面に)ピタッとしてる!」(地面に足が近いという意味)が第一声でした。
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ミズノのキッズシューズはソールが比較的薄めなので素足感覚で履け、しっかり地面を蹴れるシューズ。
子供は足も身体も柔軟性があり、しかも成長途中です。大人と同じようなクッション性、衝撃吸収性をあるシューズは、ある意味で「余計なお世話」。過剰な機能性は、すくすくと順調に成長したい自然の流れを邪魔をしかねません。
お子さんには元気に走れ、成長をサポートできるシューズが理想です。正直、今の子の足に合うシューズは多くないので苦慮していますが、出来る限り全力でアドバイスします。

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