【NEW STOCK!】
「このシューズ、前に進む!」という高性能ランニングシューズが様々ありますが、そう感じるのは「正しく履いていれば」という当たり前の言葉が隠されています。中でもカーボンが仕込まれたシューズは、踵をフィットさせてしっかり靴ひもでホールドできていれば、前傾して曲がったカーボンの反発を利用することができます(写真1)が、靴ひもがゆるんでくると曲がったカーボンが戻ろうとする力が働くために脱がせようとさせませす(写真2)。
しっかり紐を結ぶという事は、どのシューズでも同じですが、特にカーボン入りシューズは性能を活かすために正しい履き方や靴ひもの結び方はとても重要な作業です。
しかし多くの方が経験しているように、途中で靴ひもがほどけたり、ゆるんだりすることがあります。それは結び方の甘さや靴ひも自体がストレッチするために、そのような事を引き起こしてしまいます。
そこで緩まない靴ひも「SPLC:スポードレースシステム¥1,200+tax」がお勧めです。トレイルランでの激しい下りやコーナーでも緩まずにしっかり足とシューズを一体にしてくれる人気のシューレースセットですが、ロードランでも活躍します。特に前述したカーボン入りシューズを履いてカーボンのバネの恩恵を得たいなら、足とシューズをしっかり一体化させるSPLCの靴ひもは間違いありません。
このSPLCに「ブラック靴ひものみ¥500+tax」が登場しました。